ゼミ卒業生2人が来室。
共に卒業後、さらに前進している姿に感心させられる。
プロバスケットボール選手。卒論内容が今の自分につながっており、あらためて、今すべきことは未来へつながっていることを感じる。
さらなる前進を。
6月に入り暑さと梅雨の時期を迎える。
例年のように慌ただしく時間が過ぎています。
コロナ時代を通してコミニュケーションの取り方も少し変わり、その風土が定着しているかもしれません。
授業、ゼミではあえて「雑談」の時間を大事にしています。体育・スポーツは雑談を自然に出来るツールとしての側面を日々感じています。
慌ただしく流れる時こそ、個人や組織、研究活動にとっても雑談出来る空間が大事なことなのかもしれません。