日本メンズヘルス医学会での発表。
テストステロンをキーワードに社会課題を解決するための方向性について考える。研究(エビデンス)、行政、政策、企業、、色々な視点からのアプローチを学ぶ。
加えて、性ホルモンによる性差の健康課題も今後重要なテーマになるかもしれません。
一方、翌日には、あさお区のイベントで健康調査を実施。
健康長寿、日本一の地域。現場での測定は多くの情報、ネットワークを得る機会としても改めて重要と感じる。
ノーベル賞の時期。
受賞者の仕事や哲学を様々な媒体を通して刺激を受ける。
新聞社社説の一説に、研究生活において、持続した興味を持つことの重要性について述べられていました。
今改めてその意味の深さを感じるばかり。
1年ぶりの会合。
卒業後のライフラインも様々。
前進することを願うばかり。