2022年2月21日月曜日

実践的思考

 北京オリンピックが終了。東京2020大会に続き新型コロナ渦での大会でした。日本は、過去最多18個のメダルを獲得。
 
大学研究所にあるトレーニング施設。
2021年の夏、多くのオリンピアンを育てられた先生がトレーニング用のボード(板)を
準備されていました。ホームセンターでいくつかの板を調べ、板を調整し、シリコンスプレーで調整されている姿は、指導者としての拘りを感じさせていただく機会でした。
 
新しい環境や技術も大事ですが、けして新しい施設でない中で、考え方次第でなんでもできることの本質を学びました。


2022年1月21日金曜日

学校体育から生涯スポーツへ

 R3年度後期授業も終了。
前期授業と同様に新型コロナ感染症対策を講じた中での対面授業。
「体育実技」。多くの大学では、1年次に必修あるいは選択科目として「体育」科目が設定されているようです。

小学校からの「学校体育」。大学にもよりますが、授業として運動やスポーツを実施し、単位をえること、いわゆる学校体育は、その時代や社会状況によって存在意味や価値が変わってきたのかもしれません。

毎回の授業が試行錯誤の日々。
とくにコロナ禍での体育は、「対面」授業という形式が様々な意味を持っていると感じました。
兼任講師先での最終授業。好んで授業を履修した4年生の最後の学校体育(もうこれからは運動することで単位や評価を気にすることがない人生)。


エネルギーが枯渇するまでスポーツを楽しくしている姿。日常生活に制限がある今日だからこそ、生理的疲労を肌で感じた時間。

スポーツ庁では、第3期スポーツ基本計画が検討されているようです。その中の一つとして、国民の運動実施率を高めるための様々な方策が示されています。学校体育から生涯スポーツへ繋ぐ一つの場として、大学における体育実技が果たす役割が存在しているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 



2021年12月29日水曜日

創意工夫

 

今年ももうすぐ終わり。

いろんな思いを感じる年でした。コロナ渦での授業、研究、社会活動等、試行錯誤で進めてきました。

共同研究の先生と話す機会。その中で、実験装置を工夫しながらの思考に改めて研究の基本姿勢を学ぶ。

来年に向けた備忘録。





2021年11月27日土曜日

    令和3年11月11日(2021年)
    

2021年9月10日金曜日

東京2020パラリンピック

東京2020パラリンピックが終了。

・緊急事態宣言下での開催
・無観客試合(学校連携観戦は教育的要素の観点から実施)
・日本メダル獲得51個(金13個、銀15個、銅23個-前回大会の2倍)、全体11位)
・印象に残った開会式、閉会式
・ルールに基づいた競技。オリンピックと同様にアスリートのパフォーマンスの凄さを実感

同僚の先生が担当してた競技でもメダル獲得。これまで取り組み(指導やマネジメントなど)をみてその支援の必要性を感じることもできました。

イベントにはコンセプトがあり、今回のオリパラは、全員が自己ベスト、多様性と調和、未来への継承。招致のコンセプトは、”Uniting Our World"。コンセプト=その時代の課題を表現しているのかもしれません。そしてメディア等も含め、社会課題の縮図と改めて感じました。

これからは様々な課題解決の取り組みがより重要となるのかもしれません。

備忘録。



2021年8月9日月曜日

東京2020オリンピック




東京2020オリンピックが終了。

・緊急事態宣言下での開催
・無観客試合(一部地域では有観客)
・日本メダル獲得58個(金27個、銀14個、銅17個)、全体3位(1位アメリカ、2位中国)
・日本代表583選手のうち、女子は史上最多の277人、全体としては、約1万1000人のアスリートの49%が女性
・金メダルの獲得の性差(女性14個、男性12個、混合1個)

無観客試合を観戦し、競技そのものを感じる。

スポーツのコア: 競技そのもの
スポーツのコアヴァリュー:オリンピック(プラットフォーム)、観戦、ビジネス、マネジメント、∞ 

次は、東京2020パラリンピック。

備忘録

 

2021年7月21日水曜日

コロナ渦における大学体育実技

2021年度前期授業も終了。
体育実技教員として10年目を迎え、新型コロナの影響で感染対策をとった中で実施しました。

<社会状況>
・新型コロナ感染状況に伴い、緊急事態宣言及びまん延等重点措置が宣言される
・新型コロナ感染状況は、第三波、大四波
・オリンピックは無観客開催

<大学体育実技> 

(運用)
・2020年度は、オンライン授業中心の授業スタイルであったが、2021年度は対面授業を採用   している大学が多い傾向(個人的な感覚)
・体温、自覚的コンディションの記録、提出
・オンライン教材とのハイブリット対応
・新型コロナ感染者、濃厚接触者のへの対応
・新型コロナによるメンタルヘルス課題への対応
・熱中症とマスクによる暑熱対策

(学生)
・新型コロナ感染を配慮する中で、対面授業を選択する傾向。また、コロナ前より授業への参加率が高まっているような感覚。(個人的な感覚)
・新型コロナ感染対策を講じた中での体育実技は多様な種目で行われた
・報道ベースであるが、大学体育実技において、新型コロナ感染クラスターの事例は少ないように思える(個人的な感覚)

(雑感)
・2021年度は、2020年度と比べて大学における対面授業の割合が増えた。その中で、コロナ渦における「体育実技」の対面授業の意義や効果について考える機会であった。
・「体育」、「運動」、「スポーツ」、の意味や可能性を改めて考える。

東京オリンピック・パラリンピックを通して、コロナ渦における「体育実技」の意味について自分の立ち位置から引き続き考えていきたい。

備忘録。