体力科学(2016)で総説「性ホルモンと骨格筋」を執筆。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jspfsm/-char/ja/
体力科学は初めて原著論文に掲載された思い出の学会誌。
「一過性レジスタンス運動による血清steroid hormone応答 、体力科学(2001)」。
大学院当時は体力科学に掲載されることが最大の目標でした。
そして研究を始めて16年目での総説。
16年前には想像していませんでしたが、一つ一つの検討をまとめることが出来ました。
総説は過去の知見の集合知。
総説を通してまだまだ検討すべきことが明確となり、ここからが本当のスタートなのかもしれません。
次へ進むための備忘録。
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