2019年9月29日日曜日

big picture

big picture。 長年、アメリカで研究されてた方から、 ラボのpiは、そのラボのbig pictureを持っていると 伺いました。 組織の方向性、全体像の上に研究があるのかもしれません。 確かに組織のトップで進んでいる先生にはbig pictureがあります。 つくばでの体力医学会。 日韓交流と女性アスリート関連のシンポジウム。 会長講演では、健康、未病、病気と自分の研究の方向性を考える機会となりました。 体育教員、そして研究者。 まだまだ勉強。 備忘録。

2019年9月1日日曜日

廃用性の病

人体600万年史(ダニエル・E・リーバーマン著)。
人類の歴史からヒトの生物学的システムや適応(不適応)について述べています。

「社会が進歩している中で、むしろ裕福病や新しさの病、廃用性の病に苦しめられている。文化と生物学とのあいだの有害なフィードバックループ。」

「ミスマッチ環境。ディスエボリューション。」

スマートフォンやITによる様々な健康問題がある一方、それらを活かしたヘルスプロモーションやヘルスベネフィットへの応用があります。対症療法と同時に、もっと根源的な原因に追求する研究も大事なのだと感じます。可塑性の機能を有する骨格筋も同じことが言えるのかもしれません。

「文化によっても私たちは自らの生物学的仕組みを超えられないということ」である。という視点。そして、それらを解決、予防するためには、科学と教育、そして賢明な集合的行動のすべてが必要となると述べていました。


備忘録。

2019年8月2日金曜日

負けない。

卒業生と食事する機会。
今日はただただそう思う日。大丈夫。まだ社会人1年目。

この前は、競技アスリートとして卒業後も活動し、今は、次のステージに進もうとしている卒業生と会う機会もありました。

Dipを乗り越えた先にまた新しい可能性が待っている。


2019年7月18日木曜日

選択と自主性

専修大学第2回スポーツ研究所研究会は、ペンシルベニア州立大学助教の岩月猛泰氏を招いて行われました。日米の大学スポーツの違い、研究環境、教育システムなどとても勉強になりました。

そして、運動学習の研究では、「選択する」という要因がその後のパフォーマンス発揮や運動効率に影響するという興味深い知見でした。

とくに大学では、自立や自主性が求められる環境で、競技現場だけでなく、大学の授業でも応用できる考えかもしれません。

自分で授業を選択できるのが大学。 
 
その前提には、外的刺激によるベース(基礎)による前提条件が必要なのか、もしあるとすれば、教養や体育が果たす役割は何なのか?と自分の立ち位置で色々と考える幅が深まりました。

そもそも人生は選択の連続かもしれません。

備忘録。

2019年6月27日木曜日

優先事項とネットワーキング

6月ももう終わり。蒸し暑い日が続きます。
日本抗加齢医学のシンポジウム。「運動とテストステロン」のテーマ。
同じ研究テーマでも分野が異なると、いつもとは違う視点で質問やディスカッションが得られます。この機会を作って頂いた座長の先生、そして新しいネットワーキングの重要性を感じました。

ネットワーキングの構築には、先ずは自分のコアな研究や知見を深めていかないといけないと改めて感じます。

優先事項。
教育、研究、社会貢献の中で、考えてきましたが、どれもが優先事項で、限られた時間の中でどう進めるかが大きな課題です。

大学や測定で中高の部活を指導されている先生や、組織の先端で働かれている先生方から学ぶことは、優先事項というより、日常の生活の中に指導やコアな部分が組み込まれていて、その上で優先事項の考え方があるように感じる時があります。

コアな部分を常に保ちながら、その上で優先事項を考える。
トライ&エラーで進んで行きたいと思います。

備忘録。


2019年4月5日金曜日

夢があってのビジョン。

平成31年度(令和元年)のスタート。
学内でも新たなるスタート。こだわりと柔軟性。
今後のあり方について指導頂く機会。
夢や志しについて改めて考える時間でした。
マインドセット。


2019年3月30日土曜日

10年後の自分

今年度の卒業式も無事に終了。
個性豊かなゼミ生、卒業生の新たなステージでの活躍に期待するばかり。

式では、OGのアナウンサーの方が10年後の自分について、経験に基づいてスピーチ。社会に出て一つ一つの積み重ねが、10年後、想像していない仕事や機会に出会うこと述べていました。日々の積み重ねは色々な可能性の幅を広げてくれるのかもしれません。

新学期が始まる合間を使っての細胞引っ張り実験。
なかなか思うように事は進みませんが、こちらもデータと向き合って一歩一歩進めていきたいと思います。