2014年6月15日日曜日

体得、そして教育と学習

全日本選抜レスリング選手権大会。
試合を観戦すると、改めてその競技の本質を感じさせられます。
国民の運動離れ、運動の習慣化が低い時代にあえて厳しい競技スポーツに打ち込むアスリート。
科学や根拠などではなく、ただただ競技に打ち込む姿がそこにはあります。

競技スポーツの本質は、日々の練習が基本なのだと思いますし、そして、そこには
指導者ー選手の関係性がベースなのだと改めて感じます。

スポーツ科学はどこに寄与するのか?
本質を感じながら、自分が貢献すべきことを考えていきたいと改めて感じました。

・教育
・学習

基本は指導者ー選手。
そこには勝ちたいあるいは向上したいと思う情熱や目標があるのだと思います。
そしてスポーツ医科学の知識や情報は、その目標に答えるための価値がなければならないのかもしれません。

スポーツ科学は日々発展しています。しかし、トレーニングの原則は、基本的には普遍的なものかもしれません(トレーニングの原則)。そしてその原則を伝えるのが教育的価値だと思います(実実際には日々の練習の中で体得してるのだと思います)。その一方、スポーツ科学が進歩する中、さまざまなエビデンスを活用することも大事な視点なのかもしれません。それが学習的領域なのかもしれません。

教育と学習。

二つの視点から考えていきたいと思います。







2014年5月31日土曜日

イノベーションの本質

専修大学スポーツ研究所研究会。
久木留先生による「大学を拠点としたスポーツイノベーション戦略」の講演。

イノベーションを起こすには、視点や着眼点を持つことが大切ですし、
常に考え、感じることの重要性を学びました。

ソリューション。
課題を解決することがイノベーションなのかもしれません。
そのためにも、現場や世界の情報を常に知っておくことが大切なことなのだと思います。

爆発する情報化の時代こそシンプルに考えることがイノベーションを起こすには必要なのかもしれません。




2014年5月19日月曜日

論文の価値

2014年5月16-18日の日程で韓国・檀国大学のセミナーに行ってきました。
大学院時代の旧友が採択された研究費で開催されたものです。
韓国でも大学院や若手研究者の育成、高齢ポスドク化などの課題があり、
主に大学院生に向けた発表『若手研究者の育成プロセスと研究成果の応用』をしてきました。

とくに論文数が評価される韓国では、日本以上に評価システムが厳しいように感じました。

論文(英語論文)は、言葉や文化が異なる域を越えた世界共通のコミュニケーション手段。論文の価値について色々と考えることが出来ました。

また檀国大学では、多くの企業と共同研究する組織体制があり、大学の活用について興味深い取り組みをしていました。研究は、論文だけでなく、人材育成や企業、就職、交流など色々な側面とつながっているのかもしれません。その可能性を感じるセミナーでした。






2014年5月7日水曜日

ゼロ思考

今の時代、組織やプロジェクトは常に新しいものが
求められているのかもしれません。

それゆえ、イノベーションや新規性のある課題が
必要とされているのも事実です。

その一方、本当に必要な組織やプロジェクトは何か?
と自問自答している時があります。人が関わるということは
その時の本質とは別の考えや文化も生まれ、そのことも現実として捉えて
おくことも必要なのかもしれません。

東日本大震災、3年の月日をえて堤防が出来ていました。
そして、朝市も人で賑わっていました。

ゼロからの思考。

その環境で本当に必要なことから始まっていくのかもしれません。
また時には時間を要することもあります。

常にゼロ思考の感覚を持ちながら、進んで行きたいと思います。



2014年4月18日金曜日

思考錯誤

4月ももう半ば。
専修大学4年目、39歳。

この4月は例年になく慌しくすごしています。
仕事の効率化やマネジメントに関する色々な本も読んでいますが、
結局はその知識をやってみて、自分に合うものを探していかないといけないと感じます。

何事も新しいことをするにはパワーが必要です。
先ずはやってみて、最終的により良くし、効率的にするプロセスこそが
大事な事で、それを考えディスカッションする時間が本当は面白い
ことなのかもしれません。


自分にとって必要なことは毎日のルーティンに入れて
いく。刺激をもらえる環境を活かしていきたいと思います。

満員電車の中より。


2014年3月26日水曜日

学生と可能性

2泊3日の日程で新入生歓迎セミナーに参加してきました。
アイスブレイクやグループワークを取り入れた内容で、
参加学生も楽しんでいました。

大学には多くの可能性があります。

自ら動くことで、出会いや仲間、スキル、違う価値観など
色々なことを得られるチャンスが広がります。

教育より学習。
自ら学ぼうとする志しが大切なのかもしれません。

また4月から授業がスタートします。


2014年3月22日土曜日

終わりは始まり

今日は卒業式。
縁があって出会ったゼミ生も無事に卒業式を迎えました。
また新たなる環境で前に進んでほしいと思います。
卒業式は次なるスッテプへのスタート地点なのかもしれません。