右肩上がりの線形は理想ですが、浮き沈みの曲線が真実なのかもしれません。
Dip、人生曲線のなかで下がる時は誰しも経験することだと思います。
学校、社会、、就職、競技などそれぞれの場面でDipの局面が起こりえます。
どの場面でもDipをどう乗り越えるかが求められているのかもしれませんし、
それを乗り越えると、つぎのDipが待ち受けているのだと思います。
スポーツも研究も仕事も常にその繰り返しなのかもしれません。
メダルが取れなくても、目の前にある大会に挑み続けるアスリート。
研究を模索しながら進む研究者。
様々な仕事に対して悩む時。
Dipを乗り越えるとまた違う景色がみえるのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿