11月。
肌寒い日が多くなり、冬の到来を感じる時期となりました。
新しい事業、研究、授業、などまだまだといった感じです。
スポーツ研究所シンポジウム、企業のイノベーション、
そしてパラリンピックにおける現場の声、スポーツにおけるプラットフォームの場が求められているのかもしれません。
知識やエビデンスの押し売りは求められていないのだと感じます。
教養と専門性、答えはありませんが、爆発している情報化社会だからこそ何か新しいアプローチがあるのかもしれません。
研究、事業を運用するには組織間や人の連携が必要となります。
そして、そこにはその分野に必要とされる長期的なリテラシー戦略が必要なのかもしれません。
考えながら進んで行こうと思います。備忘録。
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