2016年2月13日土曜日

仮説と検証

入試のシーズン。
今年は2日間は水戸会場の担当。
毎年感じる受験生の緊張感。



なぜセブンイレブンはうれているのか?の記事。
http://diamond.jp/articles/-/86002

鈴木会長の経営に対する進め方、仮説と検証、
研究と同様と感じる興味深い内容でした。
ダイレクトコミニュケーションは、研究でいうと勉強会やゼミなのでしょうか。
マニュアル化ではなく、常にディスカッションして良い方向を模索するプロセスが大事なのかもしれません。

研究思考のトレーニング、仮説と検証の繰り返しは共通してると感じます。
そして大学はその仮説と検証をトレーニングする一つの場(時間)なのかもしれません。

2016年1月22日金曜日

H27年度卒業論文発表会とナイトサイエンス


H27年度卒業論文発表会(スポーツ系3ゼミ)が行われました。
発表した19名、それぞれの視点を生かした良い発表でした。

4名のゼミ生(3期生)。
自分の中で拘っているサイエンス思考の素晴らしい発表でした。

<ゼミ生卒論タイトル>
・ラクテートカーブテストを用いた水泳パフォーマンスの検討ー大学4年間の評価ー
・バレエにおけるライフスキル特性ー指導法の違いがライフスキル獲得に与える影響
・バスケットボールがストレスホルモンおよび状態不安に与える影響
・体組成・骨密度からみたフェンシング競技特性について

 今年度のゼミも終了。ナイトサイエンス。
また、一歩一歩。


2016年1月15日金曜日

バタバタ感

2016年スタート。
京都でのセミナー、授業、試験、書類整理等々、1月は
毎年バタバタしてるように感じます。

時代に応じて組織や体制が変わり、その変化に対応することも大事ですが、
一度立ち止まって考える時があります。

教員、研究者として働く限られた時間を自分はどんなスタイルで
進んでいくのか。

退職や就職、移動の時。
退職される先生との会話の中で考える機会を頂いているような気がします。
バタバタ感の中での備忘録。

2015年12月29日火曜日

拘りと柔軟性

2015年もあと僅か。

事業を通して色々な経験や可能性を感じた一年。
一つのキーワードを通して色々な方(立場、組織)と仕事するこが勉強になりました。

様々な取り組みは、それは一方でカオス(混沌)とした世界を作っているのかもしれません。その中で、拘りと柔軟性を持って進んでみたいと思います。

2016へ向けての備忘録。


2015年12月22日火曜日

2015年12月3日木曜日

アクティブラーニングと卒論

卒業論文のシーズン。
最近、大学の授業でもアクティブラーニングを取り入れた方法が進められています。
関連のセミナーに参加し、技法として色々学ぶことがありました。

ゼミ運営。
古典的な方法で、文献発表などが大事だと感じている一方、違うアプローチも必要なのだと感じさせられます。
ミニ卒論発表、アイデアメイクから調査、プレゼン、ディスカッションと行い、4年生が積極的にマネージメントしてくれました。ゼミを通して色々と授業のあり方について学んでいる気がします。

毎年、全国の大学で膨大な卒業論文が作成されています。
研究は、新しい知見やオリジナリティ、論理的思考などが求められると思いますが、「卒論」には色々な意味や可能性があるのかもしれません。


2015年12月1日火曜日

あたりまえを疑う視点

12月に入り今年もあと1ヶ月。

11月には研究所主催でオリンピック・パラリンピックのシンポジウムを開催しました。
シンポジストの先生方の話は今までと違う視点を与えてくれました。
言い換えれば、今ままでは一方的な視点でしかスポーツをみていなかったのかもしれません。東京オリンピック・パラリンピックは5年後ですが、色々な事業やシンポジウムなどみると、実はもう始まっているのかもしれません。

・障がい者のスポーツを充実させることは、超高齢化社会を迎える日本が抱える課題を解決するための未来への投資。すなわち、日本がどのようにこの課題を解決するか世界はみているかもしれません。

・日本全体の10%がなんらかの障がいのある人。でも大学では0.06%しか進学していない。このことは、障がいのある人の多くが大学に進学できていなく、企業でも2%程度とのことです。障がいのある人の教育、雇用、スポーツ、つながっているのだと感じました。

・みるスポーツ、するスポーツ、ささえるスポーツ、スポーツには色々な関わりがありますが、スポーツに障がいをなくすには?

・オリンピック、パラリンピックの両方に出場する選手の意味は?「選択できる」スポーツ環境があってもよいのかもしれません。

・ロンドンオリンピックでは200カ国、ロンドンパラリンピックでは160カ国の国が参加しました。この40カ国の差は何か?この40カ国の差を意味するものは何か?

それぞれが、それぞれのフィールドで時間を費やすことで、見えないものが見えてくるのでしょうか。そこには共通する考えや気づきがあるのかもしれませんし、今回のシンポジウムはそのことを教えてくれました。

備忘録。