7月、前期授業もあと僅かとなりました。
卒業論文中間発表会をスポーツ系ゼミ合同で開催。
昨年の経験を活かした新しいチャレンジ。抄録や運営も学生で行いました。
ゴールは12月。就活や部活の中での作業ですが、中間発表は研究の方向性や方法を深めるための大事なプロセスだと感じます。
そして、昨年のゼミ卒業生3名が突然の訪問。元気そうで何よりでした。
みんな違う道を進んでいますが、それぞれ成長しているのを感じました。
大学と実社会、ともに学ぶ場と思いますし、悩みながらも前に進むことが今は大事なことかもしれません。
一歩一歩。
2016年7月8日金曜日
2016年6月24日金曜日
筋肉でのテストステロン合成
日本抗加齢医学会の「アンチ・エイジング医学」。
6月号の特集「男性のアンチエイジングとテストステロン」で原稿依頼を受け、「筋肉でのテストステロン合成」を執筆しました。
http://www.m-review.co.jp/magazine/detail/J0038_1203
男性ホルモンのテストステロンは、精巣だけでなく、脳、筋肉、脂肪など様々な組織で合成されることが分かってきています。また、アンチエイジング、サルコペニア、肥満、うつなどテストステロンは様々な症状に関わっています。
なかなかこの研究に費やす時間を確保することが難しい状況ですが、今回の特集号から
今後の方向性なども考えることが出来ました。
そして何よりも、今回の原稿は、全く違う分野の先生から「論文」を通して出会い、機会を作ってもらいました。純粋に研究と向き合う先生の志、研究者として勉強させてもらいました。
2016年6月3日金曜日
努力の仕方
6月、FALprojectの測定をしに福島に行きました。
今回で3年目になりますが、毎回、そのチーム、選手の意識の高さに感心させられます。
練習環境はけっして良くない中、自発的、能動的、かつ常に高みを目指した雰囲気が伝わってきます。また、教育的視点や規律も感じられ、その中にはユーモアや笑顔も。
その前提として、競技をしたい、高みを目指したいと自分の意思\意識を大事にしているとのことです。
今回は元オリンピアンの指導者と同行し、選手へのメッセージの中で、高みを目指すためには、先ずは自己分析して、自分の後ろ姿は見えないので、そこは指導者の視点で分析評価してもらうことが大切だと述べていました。そして諦めないこと。
頑張ることは大事ですが、どのように頑張るのかも大事な視点なのかもしれません。
学ぶことはまだまだあります。
備忘録。
2016年4月23日土曜日
2016年3月31日木曜日
FALプロジェクトの可能性
本日でFALプロジェクト(スポーツ庁委託事業:女性スポーツにおけるトランスレーショナルリサーチの実践プログラム)が委託事業としては終了となりました。
『女性アスリート』をキーワードとしてプロジェクトが立ち上がり、そして、競技団体、大学、地域、オリンピック、パラリンピック、指導者、研究者等々、この期間多くの方と出会うことで、プロジェクトとしても、一個人としても成長させてもらったと思います。
人とのつながりによって大きく成長したプロジェクトでした。
2年前、事業スタート時にブレストしたポンチ絵。
ずっと消せずに残っていたポンチ絵。
事業を進めながら加筆修正し、どこまで達成できたかは分かりませんが、プロジェクトを進めるベースとなったポンチ絵だったのかもしれません。
<次へのステージへ向けた備忘録>
◯プロジェクトはチームでなければ上手く機能しない:会計やデータ処理などプロジェクトを進める上ではチームとしてそのスタッフの存在は大きな力となりました。人への予算は重要。
◯プロジェクトメンバーは多様性があり、かつ専門家:女性スポーツ科学者、コーチ、スポーツ栄養、パラリンピック競技指導者、育成・強化スタッフ、事務、企業人、教育者、医者、地域おこし協力隊、スポーツ政策、編集者と様々でしたが、そこには何かの共通性が存在し、そこから多くのプログラムを実施することができました。
◯プログラムの押し売りは機能しない:プロジェクトに関心(やってみようかな)を示して頂いたところにプログラムを実施させてもらう。現場からの関心・興味がなければ選手や現場にとって本当の意味での有機的な時間にならないような気がする。研究側も現場に興味をしてもらえるような工夫や意味づけが必要。
◯現場での空気感や肌感覚も大きな情報源:プログラム実施を通して常に再考の繰り返し、修正しながら進むことが大切。
◯現場の課題を補完するようなプログラム:実際の現場ではその課題は分かっているがそれを改善できない事案は多くあるような気がする。そこに、専門家やプロジェクト等の視点で補うプログラムも求められているかもしれない。
◯委託事業の終えたプロジェクトは?:器機や施設等はプロジェクトが終了しても残りますが、人や考え方、プログラムをどういう形で運用していくかは今後の課題。事業を集約するような「プラットフォーム」が必要ではないか。
◯事業は単年度で終わっても現場は常に動いている:事業者としては報告書を提出して終了した「気」になっても、現場は常に動いている。継続出来るシステムも必要と感じた。
そして、今日から専修大学6年目のスタート。
入学式前に行われる新入生オリエンテーション。また多くの可能性と出会えるチャンスなのかもしれません。
『女性アスリート』をキーワードとしてプロジェクトが立ち上がり、そして、競技団体、大学、地域、オリンピック、パラリンピック、指導者、研究者等々、この期間多くの方と出会うことで、プロジェクトとしても、一個人としても成長させてもらったと思います。
人とのつながりによって大きく成長したプロジェクトでした。
2年前、事業スタート時にブレストしたポンチ絵。
ずっと消せずに残っていたポンチ絵。
事業を進めながら加筆修正し、どこまで達成できたかは分かりませんが、プロジェクトを進めるベースとなったポンチ絵だったのかもしれません。
<次へのステージへ向けた備忘録>
◯プロジェクトはチームでなければ上手く機能しない:会計やデータ処理などプロジェクトを進める上ではチームとしてそのスタッフの存在は大きな力となりました。人への予算は重要。
◯プロジェクトメンバーは多様性があり、かつ専門家:女性スポーツ科学者、コーチ、スポーツ栄養、パラリンピック競技指導者、育成・強化スタッフ、事務、企業人、教育者、医者、地域おこし協力隊、スポーツ政策、編集者と様々でしたが、そこには何かの共通性が存在し、そこから多くのプログラムを実施することができました。
◯プログラムの押し売りは機能しない:プロジェクトに関心(やってみようかな)を示して頂いたところにプログラムを実施させてもらう。現場からの関心・興味がなければ選手や現場にとって本当の意味での有機的な時間にならないような気がする。研究側も現場に興味をしてもらえるような工夫や意味づけが必要。
◯現場での空気感や肌感覚も大きな情報源:プログラム実施を通して常に再考の繰り返し、修正しながら進むことが大切。
◯現場の課題を補完するようなプログラム:実際の現場ではその課題は分かっているがそれを改善できない事案は多くあるような気がする。そこに、専門家やプロジェクト等の視点で補うプログラムも求められているかもしれない。
◯委託事業の終えたプロジェクトは?:器機や施設等はプロジェクトが終了しても残りますが、人や考え方、プログラムをどういう形で運用していくかは今後の課題。事業を集約するような「プラットフォーム」が必要ではないか。
◯事業は単年度で終わっても現場は常に動いている:事業者としては報告書を提出して終了した「気」になっても、現場は常に動いている。継続出来るシステムも必要と感じた。
そして、今日から専修大学6年目のスタート。
入学式前に行われる新入生オリエンテーション。また多くの可能性と出会えるチャンスなのかもしれません。
2016年3月22日火曜日
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