今回のテーマは「運動と生理学の温故知新」。自分は、モーニングセッション「代謝」で「性ホルモン分泌器官としての骨格筋の可能性」について講演する機会を頂きました。
現象ー解題発見ー課題解明という流れで、最近では分子レベルからの発表もありますが、改めて研究への取り組み方や考え方について学ぶ時間でした。
またtabtata protocolの話しは、海外での取組みや事業化へのスピードには勉強になる部分が多くありました。日本と海外との違いがそこにあるのだと思います。
懇親会では、幸運にも「桃太郎賞3」を頂きました。
業績にはかけませんが、、、学会長、組織委員会の方々の温かさにふれた学会でした。
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