2014年9月14日日曜日

情報伝達の適時性と多様性

大学休暇ももう僅か。
9月に入り、ゴルフ実習、学会、育成事業での講師など、
色々な立場でスポーツと関わりました。

情報の伝達において、その伝える対象者や時期によって
伝え方、捉え方、感じ方が異なることを改めて感じます。
ただ、実習でも、学会でも、教育プログラムでも、
その対象は人であり、関わっているスタッフも人です。
情報は、その対象者に伝えて、理解し、実行してはじめて意味を持つのかもしれません。
情報の伝達には、様々なアプローチがありますし、その効果には時間を要することもあるかもしれません。

10月からは新しいプロジェクトがスタートします。
一つ一つの経験を活かしていきたいと思います。



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