入試の時期、受験生の真剣勝負を肌で感じます。
2月は例年以上に色々なところに行きました。
-岩手(スキー実習)
-静岡(測定)
-沖縄(研修会)
-兵庫(測定)
実践を通して分かることは多々ありますし、
計画や予想とは違うことの方が多いかもしれません。
計画通りに進まないことは問題なのか?
進まないのはそもそも計画が乏しかったのか?
あるいは、実践を通して感じて、次の方策を考えることの方が大切なことなのかもしれません。ポスドク時代、細胞と向かい合って実験、データ再考の繰り返しの日々。
場は違いますが、同じ思考なのだと感じる日々です。
経験は知識や知恵を生み出すための重要なファクターなのかもしれません。
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